絶対に止められないミキサー車

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絶対に止められないミキサー車

魚にはアジやマグロのように常に泳いでいなければ死んでしまう種類がいるように、モノにも常に動きがなければその目的を果たせないというものがあります。

建築資材として使われるコンクリートがそうなのですが、そういうものを車で運ぶ時にはそのコンクリートに動きを与えながら運ばなければなりません。

それに適した車がミキサー車というもので、荷台の部分につけられたミキシングドラムというツボを横にしたようなものに中に生コンクリートを入れ、そのミキシングドラムを常に回転させながら移動することによって、中の生コンが固まらないようにしてある車です。

ミキシングドラムの中は単なる空洞ではなく、生コンがよく拡販されるようにとらせん状の羽が仕込まれています。

ミキシングドラムの回転はエンジンからとっているので、生コンを積んで出先で降ろすまでの間はエンジンを止めることができません。

この車には生コンを運ぶだけの機能だけでなく、ミキサー車をメンテナンスするための構造も付けられています。

それが水のタンクとその水を噴射するためのウォーターポンプで、生コンを降ろした後のミキシングドラムの中や生コンを降ろすために使うシュート、生コンを入れるとき使うジョウゴであるホッパなどについた生コンをこの水で洗い流せるような仕組みになっています。

よく生コン工場などに止められているミキサー車をホースを使って掃除している姿を見かけますが、それは外から引っ張ってきて水道ではなく、自ら持っている水タンクとポンプによって吐き出されている水で行っているのです。

このあたりはミキサー車ならではの装備です。

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