クレーン車を邪魔者扱いにしないで

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クレーン車を邪魔者扱いにしないで

重たいものを吊り下げることができるクレーン機能を付けた車のことをクレーン車などとひっくるめて呼びますが、このクレーン車には使い方のよって2つのものがあります。

一つはトラックとしてのクレーン車、通称、ユニックなんて固有名詞で呼ばれることもあるもので正式には車両積載型クレーンとかカーゴクレーンなどと呼びます。このクレーン車は荷物を運ぶことが目的です。

しかしその荷物が重たくて大型なものとなると人の手やフォークリフトなどで積むことができず、クレーンでつらなければならないのですが、荷物の積み下ろしをするところに必ずクレーン設備があるとは限りません。

そこで荷物の積み下ろしをするためのクレーンを車につけてしまえ!・・・ということで作られたのがこういった車なのです。

もう一つは、クレーンとしてのクレーン車、これぞまさしくクレーン車なのですが、この車は、荷物を積むことは感がておらず、出先でのクレーン設備として機能するものです。

このクレーン車にはタイヤを持ち、公道を自走することができるものと移動はトレーラーなどに載せて行い、現地でトレーラーから降ろして使うクローラークレーンがあります。

小型ものはタイヤ付のものが多く、高層ビル建設などで使うかなり大きなものはクローラークレーンであることが多いようです。

しかし、車を運転しているときに、タイヤ式クレーン車にあうと非常に悲惨な思いをします。

この車、走ることはできるのですがメインの役目はクレーンであって、走ることが二の次に考えられているのです。

従って、車でありながら走ることは非常に苦手で、安全面のこともあって、小型のものは最高速度50km/hまで、大型のトラッククレーンと呼ばれるものは約90km/hしかスピードが出せないようになっているのです。

トラッククレーンなら一般道であればそれなり流れに乗って走ることができるのですが、小型クレーン車の場合は幹線道路や片側一車線道路などでは渋滞を作ってしまうのです。

後ろについた日にはいつも数倍もの時間がかかってしまうのでできれば会いたくない車なのですが、これらの車がなければ、現在の日本はなかったわけですから大目に見てあげてほしいと思います。

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